堺市堺区の堺駅近くにある精神科、心療内科の吉田診療所です

吉田診療所

〒590-0971
大阪府堺市堺区栄橋町1-4-8
高杉ビル5階

072-222-2656

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院長の事績

2013年

  1. (睡眠障害の重症度診断手順と評価ツール)特集 睡眠障害診療のありかた―内科医と睡眠専門医との連携を目指して.
    吉田 祥、神林 崇:内科.第111巻2号 p243-251.(2013.02.)
  2. 【レストレスレッグス症候群と鉄・ドパミンシステムについて】特集 レストレスレッグス症候群を巡る最近の話題.
    吉田 祥:睡眠医療 7巻1号.p15-19.(2013.03.)

2012年

  1. 【高齢期の睡眠障害】「今日の精神疾患治療指針」 p388-391, 医学書院. 2012年2月15日発行
  2. 主訴4 夜によく寝ているのに昼間とても眠い:プライマリケア医のための睡眠障害-スクリーニングと治療・連携(内村 直尚編) p22-27, 南山堂 2012年4月15日発刊
  3. 疾患4 中枢性仮眠症:プライマリケア医のための睡眠障害-スクリーニングと治療・連携(内村 直尚編)p68-76, 南山堂 2012年4月15日発刊
  4. 【睡眠障害の検査】特集 現代社会と増加する睡眠障害.
    吉田 祥、神林 崇、清水 徹男:臨床と研究 第89巻6号p720-72(2012.06)
  5. 【睡眠障害】特集 日常診療に役立つ精神症状への対応:精神症状の見方と対応
    吉田 祥, 神林 崇, 清水 徹男 臨牀と研究:89巻9号 p1169-1173(2012.09)

2011年

  1. 【「眠れない」を解決する 睡眠障害にまつわる身近な疑問から各症候まで徹底解説!】
    Q睡眠不足がメタボにつながるって本当?
    A睡眠不足は高血圧・耐糖能低下・肥満などの危険因子となります。さらに、睡眠不足の影響は成人のみならず小児にも及んでいます
    (Q&A/特集):吉田祥(吉田診療所):治療(0022-5207)93巻2号 P280-281(2011.02)
  2. 「睡眠障害診療ガイド」:日本睡眠学会認定委員会、睡眠障害診療ガイド・ワーキンググループ監修(分担執筆者)分光堂. 2011年 6月30日 発行
  3. 【特集 睡眠障害を訴える患者へのアプローチ】過眠症患者に対する治療法:吉田 祥:診断と治療99巻8号P1335-1336(2011.08)
  4. 【特集 睡眠医療の最前線 ─広まりつつある睡眠医療の重要性─】ナルコレプシーなどの過眠症:吉田 祥:カレントテラピー29巻9号P30-35(2011.09)
  5. 【特集 睡眠医療が精神医学に寄与できること】中枢性過眠症群:吉田 祥、神林 崇:最新精神医学16巻6号P685-693 (2011.11)
  6. 【睡眠時無呼吸】吉田 祥、清水徹男、私の診察手順、臨床精神医学増刊号(2011年12月31日発行)

2010年

  1. 【今日の精神科治療ガイドライン】生理的障害および身体的要因に関連した行動症候群 ナルコレプシー(解説/特集):吉田 祥(吉田診療所)、神林 崇、黒田 健治 、精神科治療学25巻増刊 P210-212(2010.10)
  2. うつ病と不眠の関係をどのように考えて対応すればよいでしょうか?精神疾患患者、中でもうつ病の患者には不眠がみられる割合が高いといわれていますが、両者の間には医学的にみて何か関連があるのでしょうか(Q&A):吉田 祥(吉田診療所):睡眠医療4巻2号 P304-307(2010.09)
  3. 【睡眠障害の最新の知識】睡眠障害各論 どのような疾患があるか ナルコレプシー(解説/特集):吉田 祥(吉田診療所) :臨床精神医学39巻5号 P571-576(2010.05)
  4. 【レストレスレッグス症候群】ドパミン神経と睡眠・運動機構(解説/特集):吉田 祥(大阪医科大学 総合医学講座神経精神医学教室)、神林 崇 :睡眠医療(1882-2096)4巻1号 P35-39(2010.03)